タイプ別           掛丸翔『少年ラケット』  - 豚か狼か

タイプ別           掛丸翔『少年ラケット』 

週刊少年チャンピオン
02 /13 2017


 『マンガは才能だよ』


 …なんて言葉は大嫌いです。才能なんて一要素にすぎない。マンガはそんなに浅いものじゃない。つーか、俺は才能だけでどうにかなったマンガ家は知らない。そのポジションに見合った裏づけが必ずある。マンガのそういうトコロが好きです。


 むしろマンガは『タイプ別』であろう。そして、そのタイプというのは意外に気付きにくい。作者も編集も読者も気付かないままキャリア終了なんてのも珍しくない。それを『才能』の一言で済ますならば思考停止としか俺には思えないよ。



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 『少年ラケット』の面白いトコロは『タイプ別による試合展開』ですね~。


 各々がタイプを意識して、それに磨きをかける…という考え方だ。オールマイティになんでもできませんよ、というコトでもあるんですがこれはあらゆるコトに通ずると思うんですよね。


 もちろんマンガに対してもそう。昔は守備範囲の広いマンガ家さんが多かったけど、今のマンガはそういうの難しい事情もあるしね。


 しかし、流れからして城島負けそうだな…。




 
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宇都宮 勇

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