アンタじゃダメだ           掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

アンタじゃダメだ           掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
02 /20 2017


 時代の流れと共に人々の意識というのは変化するものだと思いますが


 『指導者・上層部の判断は絶対』


 …という考え方は崩壊しかかっていると考えて良いと思います。『アナタの言うとおりに皆従ったらとんでもないコトになった』という事例は今の時代によくある。今までのやり方が通用しなくなっている。日本の輝かしい実績を持つ会社が様々な危機を迎えている。


 が、指導者・上層部は何もしない。あるいは末端にしわ寄せを充てている。そょっとしたら中世のヨーロッパみたいな叛逆がおこって、そのうちギロチンで斬首されるかもしんない。時代は変化するが、先の変化は誰にも分からないからね。



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 …というコトで、今週の『少年ラケット』はダメ顧問をチェンジという今までのスポーツマンガからはまず見られない出来事が発生しております。


 いや、俺は『これでいいんじゃないでしょうか』とも思う。目的に向かっての環境整理はとても大事なコトだ。


 むしろ、個人の頑張りというのは『思ったより成果が出ない』とも言える。このマンガであると、紫王館にて『環境の重要さ』が描かれてました。より高いレベルに立つには高いトコロに行くのがいい…と。また、源では『高すぎる壁は登れないから階段にすればいい』という環境にした。



 そういう意味では『指導者・上層部』はとても大事なんですよね。大いなる力を持つ者はそれに相応しい品格・考え方等は求められます。『俺は〇〇だから正しい。敬え』というのは通用しない時代になっている。



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宇都宮 勇

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