たけど人間社会             小沢としお『Gメン』 - 豚か狼か

たけど人間社会             小沢としお『Gメン』

週刊少年チャンピオン
02 /23 2017


 …とまあ『武蔵道』からの続きになりますが、



 だけど俺たちは人間社会に生きている



 というのもあって、それが殺人を阻んでいる。生意気盛りのクソガキ(たまにいい年した大人もいるけど)が『なんで人を殺したらいけないんですか?論破してくださいよ!!』とか居るけど、テメーは『ロンパールーム』から出直せと言いたくなる。『人は人を殺さない』が人間である原則なのだから。


 だから俺が将来的に殺人するとなったら『命の危機』と引き換えに人間を辞める時なのだろう。平和ボケ最高!!何が不満だ言ってみろ!!



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 コイツらは動物と一緒…



 そう、人間社会にも『そういうヤツが居る』という事実がある。『Gメン』は分かりやすくこういうヤツですが、本当のトコロはもっと根深い。例えば、社会的地位があるヤツだったりする場合もある。『ジョジョ』の第三部に『悪の定義』というのがあって自分は大変納得しているのですが


 『自分の利益の為に、平気で弱者を踏みにじれる者』


 である。これは『人間でなく動物』と言ってもいい。ハッキリ言おう、『人間はマシな生き物』なのだ。『野生の動物は必要以上の狩をしない』と言うけど、そりゃ『リスク』が踏みとどまらせている。それが無けりゃいくらでも欲望の赴くままにに食べて、エサが無くなって自滅する。それが動物なんです。



 そういう動物は『人間として社会に溶け込んでいる』というのを歳とって実感してきた。しかし、それらに関わって殺されるとなれば殺すしかないので俺にとってはハイパー損である。なるべく動物には近づかない…というのが最もな予防策だ。


 『Gメン』の場合だったら…ホント困る。


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コメント

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完膚なきまで叩きのめすのが妥当

宮本武蔵の言う「おつぴしぐ、底を抜く」というのは理に適っているし必要かもしれない。動物が動物の行為をやっても許せるが、人間が動物の行為をやったら絶対に許せない。もしかしたら人間は動物以下の行為をやるかもしれない。
Gメンやナンバシリーズに出てきた奴らは動物以下が多い・・・・。

どうなんでしょう?


 マンガにはいわゆる『悪人』が出ますが、自分はどこか『自分とそんなに違うかな?』という疑問符があって、いつ自分がそちら側に行くかもしれないという恐れはありますね。


 そういう自覚を促す為にフィクションはあるんじゃないかと思ってます。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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