次は何だろ?              浜岡賢次『毎度!浦安鉄筋家族』 - 豚か狼か

次は何だろ?              浜岡賢次『毎度!浦安鉄筋家族』

週刊少年チャンピオン
03 /10 2017


 この歳になって感じるのは『ンなコト別にどうでもいいじゃん』という大らか…いやいやテキトーさが人間には必要だというコト。


 ネットとか見ると『とにかく攻撃対象を探している人』というのは普通に見かけますよね。ありゃ心が貧しくなっているんですよ。『俺は正しいから間違っているヤツはいくら攻撃してもいい』と思っているんです。確かに気分がいいかもしれませんが、そりの代価として心が貧しくなるんです。



 タバコ


 タバコに関する風当たりというのは強くなった。半世紀近く前の子供番組『怪奇大作戦』などは喫煙シーンの無い回が存在しないぐらいにスモーキーであったが。まあ、確かにタバコの害とか迷惑かぶる人の言い分もあるんですが、なかには攻撃するのを楽しんでないか?というのも確実に見受けられる。その言い分もあるのは同意ですが、そういう人はタバコが沈静化したら別な攻撃対象を探すんじゃないのだろうか?


 タバコ反対の人の意見は尊重したいが、存在すら許せないというのは理解不能だ。いや、そのタバコがメトロン星人製なら俺も反対であるが。


 前にも書いたけど、『自分が嫌いなものの存在そのものを消そうとする思考回路』はたまらなく醜い。俺も嫌いなマンガ家・マンガはあるけど、消したいなんて思ったら『マンガブログなんてやっちゃいけない』と思ってます。



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 『浦安』のタバコネタシリーズは好きですね。


 タバコを嫌う権利はあるし尊重する


 だけど、タバコをマンガとしてネタにする権利も尊重したい


 …と思ってます。俺としては『どっちでもいいよ。迷惑かからないように嗜めば』というスタンスだし。俺が気になるのは『これは一方的な悪だから、いくらでも攻撃してもいいし排除してもいい』という考え方なんです。いかに自分に非の無い被害者であったとしても、そういう風な思考回路に『なりたくない』というだけのコトです。


 で、タバコじゃなくて、その人が好きなモノが『攻撃』『排除』の対象になった時はどうするんだろ?いずれ『歩きスマホ』だって、今で言うところの『歩きタバコ』みたいに攻撃される時だって来ると思いますしね。


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宇都宮 勇

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