壁         佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』 - 豚か狼か

壁         佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』

週刊少年チャンピオン
04 /08 2017

 たびたび書いているコトですが、自分は『マンガは才能ではない』と思っているのです。


 もちろん『スジが良い』とか『どうあってもコイツはダメ』というのもありますが、それはあんまりカウントしなくてもいいかなぐらいの要素で、心構えとかのが大事だと感じてます。


 『どうせいずれ壁にぶち当たる』


 …というのがある。そして、それを超えないとならないのがマンガです。なので、スジが良かろうとソイツを何とかできない限り前に進めないんです。むしろ簡単にハイレベルになると、後々苦労する。全く、そういうトコロは良くできていますね。マンガにラクな道なんて無い。



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 それはどうも相撲も一緒で世の中のあらゆるコトがそうだと感じるのが今回の『鮫島』だ。


 そういうコトに関しては案外世の中は平等なんかもしんない。『どちらを信じるか』というのはあると思いますが、やっぱり自分は『才能』というのを万能視できないでいる。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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