直感力            炎堂たつや『駄女~ず vol3』 - 豚か狼か

直感力            炎堂たつや『駄女~ず vol3』

同人誌
05 /07 2017


 くどくど説明しない


 …というのがマンガにおいて重要だと思います。『語らずとも分かる』というのはマンガならではだと思うんですよね。しかし、その直感的に分かるというのが『察しの良い利口な人』じゃないのもマンガならではです。マンガはバカの読むものなんで。




 2017309.jpg


 さて、行って来ました『コミティア120』!!


 まずは 先日のチャンピオンで『守護いね守護霊さん』を描いてました 炎堂たつや先生の『駄女~ず』で。ちなみに、炎堂先生は裂きのゲスト掲載で初めて読んだのですが、そのマンガの『分かりやすさ』と『無駄の無さ』が好みでした。


 同人誌でも変わらない!!


 まず、この表紙からして『一発で分かる』いうのはいいですね。


・とりあえずキャラ三人だけ覚えてください

・三人は仲良しです

・三人はイロイロ駄目です

 …というのが直感的に分かる。また、キャラデザも信号機カラーというのも面白い。青→ちょっと利口?黄→中心?赤→ホンワカというイメージ感じましたが、実際読んでみて違えないものとなってます。



 内容と言えば



 2017310.jpg


 タラバガニはヤドカリの仲間というトコロから始まるホンワカパッパな面白おかしい展開です。『守護いね』の時も感じましたが、今回は10ページでカチッと話を転がしているのはさすがです。こういう読むのに心理的ハードルの低いマンガはいかにもマンガで自分は好きなんですよね。


 ……って、実は12ページなのに勘違いして10ページで描いてしまった!!というのもいかにも同人誌ではありますが(2ページは四コママンガが入ってます)。



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp