ページをめくると          板垣恵介『花山道』 - 豚か狼か

ページをめくると          板垣恵介『花山道』

週刊少年チャンピオン
05 /19 2017

 マンガテクニックはイロイロあるけど、最もスタンダードなのは『ページをめくるとそこには…!』だと思うんですよね。これがまずは最もオーソドックスじゃないかと。ボクシングにおけるワンツーパンチ的な。


 そして、最も効果的でもある…と断言しても良いテクニックなんじゃないでしょうか?



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 キテレツなハッタリの多いバキシリーズですが、ここ最近はマンガに変化が感じられるような……。なんつーか、基本に立ち返って熱い少年マンガに戻っているような気がするんです。バキらしさを失わずに今まで失ったものを取り戻すように。



 今回のこのシーンもいいですね~。構図は変わらないままにページをめくった時の『仕掛け』がオーソドックスながらかなり効く。そして、ここからいつもの板垣劇場になって〆という。バキシリーズは読む労力を極力減らし居ているのも魅力なんですよね。


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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