グレーゾーン         安部真弘『あつまれ!ふしぎ研究部』 - 豚か狼か

グレーゾーン         安部真弘『あつまれ!ふしぎ研究部』

週刊少年チャンピオン
06 /02 2017


 前にも書きましたが、最強のエロアニメは『セーラームーン』だと思います。


 オープニングで全裸!!→ イメージ的なものなのでオッケー!!

 変身がエロい!!→ 肌を見せてないからオッケー!!

 声がエロいんですが!!→ そう聞こえるだけです!!


 …等々、脱法ドラッグのようにレギュレーションに適応しつつ、巧みにグレーゾーンを突いてきたあたりスゲーなあ。『見えそで見えないエロがエロい』というのを忠実に守りつつ、たまに見えるというのも巧みです。これ毎回やってたらありがたみも無いし、イロイロと怒られちゃうからね。シリーズ最終作最終話でうさぎちゃん全裸はワザとやっているとしか思えない(全裸=武器を持たず攻撃しないで説得する…というイメージだそうだが)。


 グレーゾーンを攻めてこそのフィクション!!



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 『フシケン』もまた、グレーゾーンをふんだんに攻めているマンガであろう。前作『イカ娘』は海が舞台だというのにまず無かった(数回程度ですよね)。そして、次回作たる『フシケン』ではエロ要素入ったけと、『イカ娘の安部先生』というイメージが保持されたままなのが巧いと感じてます。


 ただ、ここら辺は注文でもありますが『どこまでギリギリになれるか?』も見てみたいですね~。合法エロという意味で。まだまだアイディアは眠っていると思うんですよね。


 そして、これは毎回じゃなくて、たま~にがいいんです。





 
 

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宇都宮 勇

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