人はどこまでもクズになれる           小沢としお『Gメン』   - 豚か狼か

人はどこまでもクズになれる           小沢としお『Gメン』  

週刊少年チャンピオン
06 /03 2017


 人はどこまでも素晴らしくなれる…なんてこたぁ無い。が、人は放っておくとどこまでもクズにはなれると思う。マンガブログのくせに生意気にも坂口安吾の『堕落論』などを読んだコトがある。『人は堕落する。堕落しきった先に再生がある』みたいなコト書かれていた(うろ覚え)が、ンは訳ねぇだろ…なんて思っちゃいますね。



 メチャクチャな悪人というのまず見かけないけど、現在進行形のメチャクチャなクズというのは結構いる。割合的にいる。それがリアルだ。



 2017373.jpg



 コイツはクズの現在進行形だな…。



 と今週の『Gメン』を読んで感じる。悪人、と当てはめるコトもできるが、クズのがよりシックリくる。いる…こういうクズは確実にいる。そして、この嫌悪感がスゴイ!!


 これをフィクション的に感じられるなら幸いだ。俺は今回はスゲー不愉快でしたもん(誉めてます)。


 改めて、人はどこまでもクズになれるもんだと思います。それは俺もそうだし、これを読まれている方も例外では無いはずです。マンガ等のフィクションというのは「こういうの誰かが描かなきゃいけない』と思います。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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