死への四週間!?              古川一・白土悠介『虚ろう君と』   - 豚か狼か

死への四週間!?              古川一・白土悠介『虚ろう君と』  

週刊少年チャンピオン
06 /03 2017


 『それ』をチャンピオンで経験したのは『バロンゴングバトル』であつた。


 チャンピオンは時々、話が急展開した後に終了するコトが度々ある。いわゆる『打ち切り』なんだけど、そこそこ連載期間があったものに関しては『あと四回で終わらせてください』という要請があるそうな。まあ噂に聞くと普通に描いていたら今週で終わらせてくださいと言われたバラ野球マンガがあったそうだが。


 過去には『王様のオーパーツ』とか『黒虎』なんかもあって、『スメラギドレッサーズ』の時も『やはり…』とか思ったり。



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 どうやら『虚ろう君と』も免れないようです(汗)。



 ジョジョの第二部クライマックスで主人公・ジョセフが『今から俺は決定的に死ぬんだな…』と悟ってましたが、なんかそんな感じで。このタイミングで最上が出ちゃったのは、まさに『死への四週間』の手ごたえが……。



 いや、この作品に関して個人的にメッチャ好きで毎週楽しみにしてたんですよね~。だけど、そうなってしまう理由も分からなくも無かったり。マンガって難しいよ。



 やっぱりスタートダッシュに失敗した感はあるなあ…。だけど、同時にジワジワと世界を構築させていく作品も好きだったりする。クルマのギヤ比が『加速と最高速を両立できない』ようにマンガにもそういう側面はある。今更遅いけど『もし』を考えるならば、比嘉くんは第一話から居た方が話はスムーズになったなあ。もったいない。



 
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宇都宮 勇

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