お前らみたいなのは身分相応に……        掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

お前らみたいなのは身分相応に……        掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
06 /26 2017


 そのジャンルが成立するにはライト層の獲得ってとても大事だ。フワフワしていずれ離れてしまう人でも、そういう人たちからディープな方に成長して支える。で、かつてのライト層は『け、ニワカが…』なんて驕らないというのも大事です。



 スポーツもまたライト層が支えている。最近爆発的に増えたのはやはり自転車なんですが、自分は『ストレス発散』とか『健康目的』であり、ガチ勢からはほど遠い。だけどちょっとばかり競技かじったヤツにデカいツラさせないぜとは思う。これを読まれている方で何かのジャンルを嗜んでいるかもですが、ライト層だからと言って守るべくマナー等に問題なければ、たかがガチ勢程度にデカいツラさせなくていいし、そういうヤツの言うコト『嫌い』で済ませて良いです。



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 身分相応



 …身分相応?この言葉の意味を理解したくない。理解などしてやんねー。



 今回の『少年ラケット』は『俺たちは部活を楽しんでいる』というスタンスのコンビガ描かれてます。ここら辺は掛丸先生の作品らしい。以前、宮原兄もそういう気配りをしてたしね。掛丸先生は『少年ラケット』を通じての願いとしては『卓球人口増えますように』というのがあって、ガチ勢をヒイキするものではありません(そういう作品だったら俺読まねーぞ)。確かに最近の日本卓球の躍進しは目覚しいけど、『それだけじゃないよ。こういう人たちが居るから卓球は成立しているんだよ』というのも描いている。



 そして、そういう人たちが『よし、俺たちも頑張るか!!』となったら、それはそれで素晴らしい!!というのも描いているのが今回だ。こういう時に『ちょっとばかり上手いヤツ』が身分相応なんて言っちゃいますが、特大ブーメランだよな。首チョンパされちまえ。



 身分相応なんて言葉に従わない。


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宇都宮 勇

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