太文字        古川一・白土悠介『虚ろう君と』 - 豚か狼か

太文字        古川一・白土悠介『虚ろう君と』

週刊少年チャンピオン
07 /08 2017


 今、成人している方も『生まれた頃から普通にネット環境がありました』という時代になってますが、これによって表現方法もイロイロと多様化してきた。


 昔は紙媒体の文庫本・新聞等が活字のメインであった。なので縦読みが主流で。ネットだと横読みが主流ですよね。『修羅の門』の川原正敏先生のコマ割は独特で、活字で言うと横読みに近い。また、コマの幅で時間をコントロールしている。


 ブログの面白いトコロもここらで、縦読みに無いコントロール方法が面白い。また、自分が多用するのは『』で、ちょこっとだけ強調したい時に使う。『ちょこっとだけ強調したい時』に。




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 『虚ろう君と』もまた、『そういえばそうだな』ぐらいのサジ加減で太文字を入れてたりする。



 この表現はもちろん昔からあるけど、定着させた感があるのは 藤沢とおる先生の『GTO』のような気がする。ただ、これが行き過ぎて『GTO』はもちろん、マガジンの他連載にまで波及して一時期のマガジンはセリフが息苦しかったなあ……。



 まあ、もちろん自分としても新しく効果的な見せ方を思いついたらイロイロと試していきたいトコロです。まず『楽しくて、読みやすい』を最優先で。こういうトコロはお高くとまってないブログの良いトコロでありますね。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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