公平で公正で……            山田胡瓜『AIの遺電子』   - 豚か狼か

公平で公正で……            山田胡瓜『AIの遺電子』  

週刊少年チャンピオン
07 /08 2017


 そんなものはクソ同然



 …と信じている。『公平で公正で誰も差別されない平等な世界』というのに。そういう世界からは人間はもっと遠ざかった方がいい…と。いやいや、そんな難しいコトじやなくて『俺とお前が違うのは当然じゃん』程度で。



 何から何まで画一化された世界は気持ち悪いです。俺は、マンガブログやってて長いけど、たま~に『公正で公平で客観的な云々』みたいな要求くるんですが、そういう人とは根本的に分かり合えません。ただ、その人の価値観は否定したり排除するものでは無いので好きにしてください…という感じ。少なくとも俺は『俺とお前の考え方が違うのは当然じゃん』というのを理解しているつもりなんで、排除はしないです。排除するのは醜いコトだと思っているので。




 2017463.jpg



 を今週の『AIの遺電子』を読んで、そんなコトを考えた。


 平等という響きに酔ってはいけない。平等というのは『排除する』というコトでもあるんだ…と。


 そして、『違うのは当然』とするのは、その反対である…と思っていたいですね。とりあえず、平等を提唱する人は『まず、みんなが本当の意味で納得する方法を提示してくれ』と言いたい。俺は『そんなものは無い』と思っているし、それがあったとしたら『とても気持ちの悪いイビツなもの』だと思います。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp