渡辺航・弱虫ペダル・第455話『先輩の役割』 - 豚か狼か

渡辺航・弱虫ペダル・第455話『先輩の役割』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
07 /16 2017

 それに集中できる状態…


 というのはとても大事な環境だ。迷いや負い目があってはさまたげになる。いわゆる『サイコパス』という属性の者は能力が高いとされるのはそこら辺も関係しているのではないだろうか?誰しもがブレーキかかる悪事に対して迷いや負い目が無いからこその好成績だ。組織みたいなものには重宝する(会社でムカつく上司ほど出世する)というのはありますが、まあ俺は関わりたくないですよね。


 そして、ほとんどの人が何かをするにあたって迷いや負い目を感じて集中するのにブレーキがかかっちゃうんです。




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 もうすぐ鏑木の活躍も終了ですが、このインターハイを通じて彼が得たものは『迷いの払拭』ですね~。まあ、その大部分は青八木がやってしまったというのもあって、手嶋のドヤ顔には何かイラァ…とさせられるんですが(ファンの方すいません)、まあとりあえず彼の変化がありました。


 作中では『成長している!!』と描かれていて、それは『読者に伝わりやすく』という意味でそうなったと思いますが、自分としては『払拭するまでのドラマ』とい印象が強い。マンガにおいて『払拭』というドラマはもっとアッピールしても良い要素なんではないかな~という気もする。その払拭があり、『やはり小野田坂道先輩に憧れたのは間違いなかった!!ここは最高のチームだ!!』と認識したからこその鏑木の強さで、これを得たからこその本来の強さを発揮しているように感じます。




 しかし。来週からは銅橋のターンになるっぺえんですが、まさか山岳視点で回顧しそうな勢いです。ここで委員長から渡された炭酸飲料が作動したら俺はウレションを漏らすであろう…。


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コメント

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いっくん、手嶋さん、山岳くん

個人主義の強いチームにいたから大勢と走れて一差は幸せなのでしょうね〜(o˘◡˘o)一差の迷いがなくなって良かったです。さかみっちゃんたち卒業後も上手く部員を先導できそうですね。

>手嶋のドヤ顔には何かイラァ…とさせられるんですが

 そうなのですよね…。的を射た発言をしていますが「てしーは良いお兄さんだなあ」と手放しに褒められないですねー。結果的に皆を振り回すことが多いからでしょうか。浦久保とのゲームに乗ったのはフォローしにくいです(苦笑)また彼は自分に酔っている所がありますね(´・ω・`)

 山岳くんの表情から察しますと、山岳くんと銅橋はチームメイトであり友達だったのかもしれませんね。あの2人のエピソードが待ち遠しいですね。

手嶋くぅん!!  びくぅッ!!



 もし、手嶋純太が京都伏見メンバーであったら、今頃はノブくぅんのようにコキ使われていたのだろうか…?逆にノブくぅんが総北メンバーであったのならば坂道・弱泉・鳴子たちに尊敬のまなざしを受けて箱学を追走していたのだろうか…?



>また彼は自分に酔っている所がありますね(´・ω・`)


 ただ、同時にそういうトコロがマンガとして面白いんですけどね~。キレた弱泉くんと手嶋のコントもまた面白かったです。




>  山岳くんの表情から察しますと、山岳くんと銅橋はチームメイトであり友達だったのかもしれませんね。あの2人のエピソードが待ち遠しいですね。


 『真波…お前、委員長と仲良いよな…』

 
 『うん。そうだね~(無垢な笑顔で』


 
 から始まって



 『俺、インターハイが終わったら委員長に告白する!!箱学を優勝に導いて告白するんだ!!ブハーー!!』



 …みたいなラブロマンス回想あってもよろしくてよ?ちなみに『委員長、銅橋はいいぞ!!真波はやめとけ』派です。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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