プロレス的な            板垣恵介『花山道』 - 豚か狼か

プロレス的な            板垣恵介『花山道』

週刊少年チャンピオン
07 /21 2017


 『修羅の門』はガチ格闘マンガであり、主人公・九十九は作中で三人殺している(その後が怪しいのを含めると五人)。


 そんな『修羅の門』ですが、ショーアップされたトコロを揶揄されるプロレスに対して待遇が良かったりする。中でもジョニー・ハリスという男はプロレスで敗れた結果、さらショーアップされたプロレスで強くなってしまった…という。『お前の技は受けた。今度は俺の番だよな?』みたいなプロレス美学に徹底した魅力がある。



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 バキシリーズもまたプロレス的な面白さはあるなあ……。


 お前の技を堪えたから、次は俺のターンね…という流れでバトルが展開してくのよね……。ここら辺がリズムの悪さ、ペースの遅さを招いているのも事実ですが、読みやすさでもあるなあ。



 花山のターンになりましたが、さて?




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宇都宮 勇

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