話し合いで解決する…という平行線            佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』 - 豚か狼か

話し合いで解決する…という平行線            佐藤タカヒロ『鮫島、最後の十五日』

週刊少年チャンピオン
08 /03 2017



 たびたび書いてますが、まず『現実世界を暴力で解決するというのは好ましくない』というのが前提ですが、それに付随して『言葉の暴力も同様に等しく好ましくない』とか『暴力反対というならば話し合いをキチンとする態度を示さなきゃならない』とかある。


 そもそも『話し合いを理解できる能力が在るか?』というのもある。


 話し合いで解決する…という考え方に『甘え』や『解決する気がさらさら無い』とか『譲る気か無い』とかそういうのを感じるんですよね。なーんも前進しない。俺は『話し合いで解決できる』という考え方に不信感バリバリである。



 時として『殴ってでも止めろ!!』という善意の推し付けはアリだと思うのです。理解できないものは今すぐ理解なんてできないのだから。




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 今回の『鮫島』は『話し合いで理解させるなど無理!!殴ってでも止める!!』という内容ですが、これなんですよね。俺、こういう暴力はアリだと思ってます。これを否定する方の気持ちも分かりますが、それは自惚れが過ぎないかという気がする。人間ってほとんど全員バカなんです。


 これはもう自分も含めて。
ほとんど理解できてないんですよ。『話し合いで解決できる』というのはそれを知らない発言だと思ってます。



 あんまり何でも嫌悪すると人間はますますバカになるな…というのは自戒も込めてで。






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宇都宮 勇

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