対策と地道特訓            掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

対策と地道特訓            掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
08 /07 2017


 土台というものがある。


 自分にとってそれが強い土台となっているのは望月三起也先生の『ワイルド7』のような気がする。主人公・飛葉は常に『これは無理だろ…』と思っちゃうピンチも『アイディアで切り抜ける』というのがあって、そこにシビれて憧れるのである。


 なので『安易な覚醒』というのが『ずるい』とか思っちゃうし、場合によっては『逃げやがったな…』と感じる。他の人はどうだから知らないけど『逃げやがった…』という印象はマンガにとってマイナスではあるよね…。ちなみに『超サイヤ人』はリアルタイムで読んでましたが、『マンガの歴史的瞬間を見てしまった…!!』ととても興奮したのを覚えている。とても興奮したので、今のアニメのドラゴンボールは観れないでいる。



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 『少年ラケット』はそこら辺が巧みな作品でいてくれるのが嬉しい。


 その覚醒した武器である左手も『まだまだ万能ではない』と提示してからの『アイディア』と『地道な特訓』という切り口でのアンサーだ。



 どーでもいいんですが、今回のアレで忌まわしき納豆ダイエットを思い出したのは俺だけではあるまい。





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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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