着陸            掛丸翔『少年ラケット』 - 豚か狼か

着陸            掛丸翔『少年ラケット』

週刊少年チャンピオン
09 /11 2017


 昔の作品ですが、ラストが好きなチャンピオン作品では『レース鳩0777』がありますね。


 このマンガ、次郎少年が主人公ではありますが、同時にライバルの存在感もかなり大きい。大きな喪失感を抱えてしまったライバルが、次のステップを踏み出したトコロが描かれていて俺は好きなんだ。


 ライバルもキチンと作品に貢献してますよ…という認識。



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 さて『少年ラケット』の最終回ですが、ライバルたちの『それから』が描かれていて何か嬉しい。


 そう、面白いとか楽しいとかあるけど、やっぱり『嬉しい』というのがシックリくる。このマンガはイチローのストーリーではありますが、タイトルが象徴的なように、この物語に参加したキャラ全員のものであったように感じます。


 ちょこちょこ書きましたが、このマンガであると一番好きなキャラは佐々木くんであって、このままのポジションで卒業かな~と思わせて、『未来の可能性』を示したのは嬉しいですね。それだけに留まらず、『みんな未来に進んでいる』という提示は読んでいて気持ち良かったです。



 しかし、最上くんの『まんが道』の今後は描かれて無いんですが、これは次回作にでも描かれるのか?最上くんが『チャンピオンを再び王者にする!!』発言はチャンピオンブログをしている自分にとってはとても励みになったなあ…。



 とりあえず、今回で終了ですが、掛丸翔先生の次回作が楽しみです。もちろんチャンピオンで!!


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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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