バーサス                木々津克久『開田さんの怪談VSフランケン・ふらん』 - 豚か狼か
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バーサス                木々津克久『開田さんの怪談VSフランケン・ふらん』

週刊少年チャンピオン
07 /30 2018


 俺、『デビルマン』と言ったらアニメの青緑のヤツを指すんですよ。娯楽作強くて面白いというのもあるんですが、ガキの頃はとにかく再放送をやっていた。間違いなく5回は繰り返し観してるもん。で『マジンガーZ』も同様にガキの頃に洗礼受けてます。




 なので『マジンガーZ対デビルマン』という映画タイトルにはシビれるものがある。実際、面白いし。



 これはもちろん原作者が永井豪先生だからできるアニメで、ここら辺、日本はアメコミヒーローみたいに積極的にやってもいいんじゃないでしょうか?あと、テレビ企画なんておそらくソフト化されてないのに『ドラえもん・ハットリ君・パーマン』が共演するアニメがあったな~。ドラハッパーという略称はいかがなものかと思いますが。





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 この企画は良い。



 他誌がこういうのをやってない以上、俺たちチャンピオンは積極的に『バーサスもの』をやっていこうではないか!!個人的には『ヒマワリVSクローバー』が読みたいな。蓮とハヤトが『こいつそうとうつよい!!』とかケンカしつつも、後にそれは敵の漁夫の利を狙った策略だと気付き、真の敵をヒマワリクロバーダブルパンチで倒すのね。見たい。見たいよ。




 さておいて。



 木々津先生の作品はこれまで本誌にイロイロ載りましたが、個人的には『開田さん』がなんか相性良い。なんでかな~と考えたんですが、ラブ要素があるからではないかな?話が進むにつれ開田さん『生瀬くんを怖がらせていいのは私だけ』とかなって、今回に至っては『話があくまりにも逸脱しすぎていて逆に怖くない?』というトコロからムキになるのが楽しい。



 で、分かっちゃったんですが



 開田さん、この人はそうとうなドMですよ!!



 薄皮まんじゅうみたいに『ドS』の皮で覆われているんですが、中身のほとんどは甘々なアンコという『ドM』です。来週も掲載されるし、単行本も出るし(なぜかナンバリングされてない)、このままシリーズ短期集中とかで続かないかな?



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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