二番目            相崎うたう『どうして私が美術科に!?』   - 豚か狼か
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二番目            相崎うたう『どうして私が美術科に!?』  

まんがきらら系
08 /18 2018

 さて、昨日は『きんいろモザイク』で書きましたが、それはもちろん新進気鋭のマンガ家さんたちにも伝播されております。



 その『きららMAX』誌の中でとりわけ勢いがあるのは…




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 やっぱり、相崎うたう先生の『どうして私が美術科に!?』ですね~。自分の中では『いつアニメ化してもおかしくない』ぐらいに考えてます。いや、すでに企画は上がっていると思います。




 さて、この作品ですが主人公・桃音が一番を関するならば、二番を付けるキャラクターは『黄奈子』であるのに異論は無いだろう。よく、カッコいいヤツを『二枚目』と称しますが、きらら系も『二番目』が作品を握っているトコロはある。『サザエさん』におけるカツオみたいな。



 が、この黄奈子は他のきらら系作品から鑑みて『変わっている』と言わざる得ない。ナンバリングするならば『4番目か5番目』にくるようなキャラクターが主人公と最も絡んでいる位置にきてしまっている。そして、今回は『やっぱり黄奈子が二番目だわ』というエピソードに仕上がっている。




 桃音に届いた年賀状からは黄奈子の知らない名前が!!



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 聞けば実に『楽しそうに語る桃音』に激しく動揺する黄奈子!!



 桃音に特別でいいのはアタシだけ!!なぜならアタシには桃音が特別だから!!



 ……と思ったかどうかは知らないが




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 席を外した隙にメールチェック……。



 これはもうダンナの浮気を疑った嫁さんです。でも、キミたちケッコンとかの関係じゃないよな……。黄奈子というキャラクターは初見の印象が『無気力』『周囲に関心が無い』という感じなのですが、根っこの部分は『ちょっとのコトで激しく動揺する寂しがり屋』であり『広く浅くでなく、狭く深くの対人関係』なんです!!



 連載初期の頃からそういった部分は見え隠れしてましたが、やっぱりこの作品は『黄奈子が二番目』と感じずにはいられない(だからと言って他のキャラクターを粗末にするとかでない)。




 今後も目の離せない作品だ。







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コメント

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お久しぶりにお邪魔致します~

いゃぁ、どうびじゅがいつTV漫画化してもおかしくない、と言うか、はっきり申し上げて正式発表のカウント・ダウン待ちだと思うのは紅玉も全く同感でして……

同じ期待はフォワードの「球詠」にも言えますが。(Mt.福一さんfanデス~)

朱花さん登場はスロウスタートなら兆野綴さん登場、こみっくがーるずなら美姫ちゃん登場に匹敵するインパクトでした~(嬉しい悲鳴)

案外このひと、最終的には翠にゃん先輩(今のところ主要登場人物で唯一、フリーの引っ掻き回し役)とくっつくんじゃないかなぁ……?
で、桃×黄、蒼×紫、それに忘れてはいけない黒(玄)×白(先生ズ・カップリングと云うヂャンルは、きんいろモザイクの烏丸先生×久世橋先生、辺りから燃える要素と感じるようになりましたが、良く考えれば、ひだまりスケッチの吉野屋先生×桑原先生×池澤先生、なんて△パターンもあった訳ですし、最近では、のけもの少女同盟、みゃ~こせんせえ、△の変形としてこみっくがーるず大人組とか……)の各カップリングは安定安泰、と……。

きららジャンプ



 …という単語がアニメファンに認知されているのは、常に何かしかのきららアニメ作品が観れるというコトでこれはスゴいコトですね~。チャンピオン誌などはアニメ化にあんまり縁無いし。



 最近は芳文社でも『週刊漫画TIMES』というオヤジ系を多く取り上げてますが、きららの方ももうちょっと増やしたいですね~。

元々はけいおん第Ⅰ期辺りから言い出されたらしいのですが

遂には、こみっくがーるずTV版ガイドブックで、本社公認となったらしく……
(小夢ちゃん役の本渡楓さんと琉姫さん役の大西沙織さんが使っている)

スロウスタートTV版の様に、全員一斉ジャンプではなく各自がてんでんばらばらに各方向へ……と云う「変形」もありますし(それがまたスロウスタートらしくて良いのだが)

どうびじゅがTV漫画化されれば、多分、きっと、あるだろうと思われます。
(球詠の場合では、「野球」としてのリアリズムを追求する趣旨から、無しになるかも知れませんが……)

伝統…ではありますが



 アニメのオープニング゛は最初に視聴者を惹きつけるものなんですが、昔に較べて技法が発達した反面『新しい!!』という新鮮味が感じづらくなっているのは難しいですね……。



 昔、『サイボーグ009』のオープニングを観て『なんてカッコイイんだ!!』と思ったのが小1の頃でした。で、改めてスタッフを確認してみると面子がスゴイんですよね。作詞なんて石ノ森先生自らやっちゃっているし。『きららジャンプ』『みんな走っている』『青空』等々のお約束無しのオープニングも見てみたいものです。

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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