繊細さ               水森崇史『マウンドの太陽』 - 豚か狼か
FC2ブログ

繊細さ               水森崇史『マウンドの太陽』

週刊少年チャンピオン
08 /26 2018



 もともとは『お遊び』だと思うし、だいぶ廃れてきた感じはしますが、いまだに『血液診断信奉』というのは根強いのではなかろうか?アレって結局『誰にでもある一面』を書き連ねているだけに過ぎない…って気もします。



 言い換えれば『誰でもイロイロな面を持っている』ってコトでもあるんです。





 2018498.jpg




 今回の『マウンドの太陽』は雑でパワー型の阪田が主役!!



 周囲がかなり頑張っているにも関わらず、結果が出てないので落ち込む…という繊細さを見せている。チームが良いムードなんで『俺たちの流れきてるぜ!!』と言い出してもおかしくないのですが、これによって『キャラがブレた』ってコトは無く、むしろ『キャラに深みが増した』という印象になっている。



 また、太陽が語りかけて阪田が復調しますが、そのリズムをイズミンが取っているのも面白い。このマンガ、あらゆる動作がチームで連動しているんですよ。これ、何気にスゴイ。だいたいのスポーツマンガで『できてないコト』でもあるんで。



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp