生きているって呪い            板垣巴留『ビースターズ』 - 豚か狼か
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生きているって呪い            板垣巴留『ビースターズ』

週刊少年チャンピオン
09 /04 2018



 ゴレンジャー



 …というのが俺人生における初ワードだったりする。いや、こんなのいねーよ。フツーはママとかパパとか場合によってはワンワンとかそういう可愛らしいものではなかろうか?おそらく親もイロイロと語りかけていたのに、テレビでフト流れた『ゴレンジャー』に心奪われる(しかもビデオの無い時代なので聞いても一回か二回程度だろう)のか?



 なんつーか、俺がクソオタとして生きるのは何か大いなる力によって決定付けられた呪いか何かなのだろうか?これが、仮に別な環境で生まれ育ったとしても『やっぱり変わらずクソオタ』として生きている…という呪いだ。現に姉などは実にフツーの人生を送っている。




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 賛否両論ありると思われる展開ですが、自分は『結局は肉を食うのは決定事項で不可避だったんだな~』という気がする。そういう避けられない呪いによって。



 ただ、その呪いに意味を見出すコトはできるのではないか?


 それを探すのがレゴシの天命であり


 食べられてしまうのもルイの天命なのではないか



 …という気がする。もし、本当にそういう大いなる力が存在するとなったら一つの生命体にできるコトなど矮小なものである。川の激流にたちまち飲まれてしまう木の葉程度でしか無い。



 だから見出すしかないのかな…と感じさせる物語が『ビースターズ』なのだと今回自分の中で感じるのだ。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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