口出し無用     灰谷音屋『ジュニオール』 - 豚か狼か
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口出し無用     灰谷音屋『ジュニオール』

週刊少年チャンピオン
12 /18 2018


 最近感じているのが『人生は他ならぬ自分のもの』というコト。



 なので『人様にあーしろ・こーしろ』というのはおこがましいコトだな~とも感じているのです。もちろん『アドバイス程度』のコトならばしてもいいし・されてもいいと思いますし、そういうコトには積極的に耳を傾けたいと思います。


 が、人の人生に関しては『指図しちゃいけない』と思っている。相手が明らかによっぽど危険な状態…例えばバクチ狂い・酒を飲みすぎみたいのは干渉するけど、そういう以外での人生には干渉するのは『おこがましい』と感じているんです。さらに言えば『カッコ悪い』とか『恥ずかしい』というコト。なので『ボクはこれで人生を成功した!!』と得意になって他人の人生に干渉している人はイライラする…というより『俺だったら恥ずかしくてできない』という感じに変化してきました。



 いや、そういうの格好悪(ダサ)いよ。




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 やっぱり格好悪(ダサ)いことだったんだ!!




 …と『ジュニオール』を読んで確信を感じる。



 この作品で描かれている他校の指導者なんですが、悪意すら感じるぐらいにカッコ悪い。作者が今までどういう人生経験を積んできたのかは知らないが、締め付けに対する怒り(場合によっては恥ずかしさ)を感じる。


 高校生活ってたったの三年間しか無くて、そのうち部活動に専念できるのって二年半ぐらいなんですよね。その貴重なかけがえの無い時期って一生の土台たる時期でもあるんですよ。それを『道具としてみるのはいかがなものか?』というコト。


 そして可児三イレブンの時間も等しく大事でそれを『みんなで共有する』って決めたコトは軽くないのです。ふざけているように見えようと『指図するな』ってコトなんです。それは恥ずかしいコトなんですよね。それがうまくいかなかった時のリスクは彼らが背負うのだから。


 ただ、自分の経験から感じるコトは『他人に大事にものを左右される人間は不満ばかり言う』というのはあるなあ。そりゃそうだ、自分で決めてないのだから。人生に大事なのは『自分の人生なんだという』納得なんですよ。きっと。

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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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