チーム            水森崇史『マウンドの太陽』 - 豚か狼か
FC2ブログ

チーム            水森崇史『マウンドの太陽』

週刊少年チャンピオン
12 /29 2018


 今期のアニメは『ゾンビランドサガ』が最高に面白かったですね~。『ポッピンQ』は劇場作品ですが、テレビアニメとしてでしたら『ガールズ&パンツァー』以来のドはまり作品になりました。最近はヘビロテして観てます。



 で、この作品は七人のアイドルグループの話で、主人公は源さくら…というコトになるのだろうけど、自分は『フランシュシュというアイドルグループの物語』として楽しんでいるんですよね。このメンバーで誰が欠けてもいけないな~って。チームというのは『娯楽作品に向いている』というのはあると思います。




 2018718.jpg




 来週で最終回か……。



 …と言っても、練習試合以降は明らかに巻が入っていたので10話分ぐらいの猶予はあったのだろうか?昔のチャンピオン作品で描いている途中で『今回で終わりにして』と言われてもちろん二巻が出ないまま突発終了した野球マンガのウワサなんて流れましたが(あれは本当なのだろうか?)、それからするとずいぶんと改善されました。


 
 本来は桃というキャラクターは『読者が感情移入しやすいキャラ』として用意されてたっぺえんですよね……。



 さて、このマンガなんですけど『野球マンガとしてどこが良かったか?』と考えると太陽も月本も主役枠としてはちょっとこじんまりしていた感は否めない。コメントでも書かれてましたが結果、イズミンが面白くなってしまったというのはマンガの妙だろう。俺も『主役はイズミンだな…』と思いながら読んでいたし。太陽も月本もキャラクターとして完成されていたというか、読者に対する伸びしろが無かったのかもしれません。代わりにイズミンが主役みたいな伸びを見せましたが。



 で、イズミンが主役としての活躍を魅せられたのは『チーム』という存在が大きい。



 ここにこのマンガの良さを感じる。このチーム、イズミンを中心としてコバエリ・真奈もチームとして機能していたし『こういう環境でやれるチームはいいな~』というのがありました。そこに桃が加わって俺個人は『いいチームじゃないか!!』って感じていたんですがね~。



 来週で終了になっちゃいますが、かなり良い野球マンガだと思います。ちょっと運に恵まれなかったな~ってのが感じられますね。



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

メールはコチラまで
BQE01233(あっとまーく)nifty.ne.jp