黒輪というヒロインがいるので……          青山広美・篠原花那『ドラゴン・ハイドレート  辰吉漂龍伝』 - 豚か狼か
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黒輪というヒロインがいるので……          青山広美・篠原花那『ドラゴン・ハイドレート  辰吉漂龍伝』

週刊少年チャンピオン
07 /28 2011
 あんまり興味無かったマンガが俄然面白くなる瞬間大逆転がある。



 ここら辺がマンガの妙であり、その経路はイロイロあるが、今回は『ドラゴン・ハイドレート』だ。






 
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 このまま『ドラゴン・ハイドレート』が好きになったら手を出すかもしんない……。そして、『殺し屋イチ』を思い出す心底駄目中年な俺であつた…。





 この『ドラゴンハイドレード』なんですが、第一話はあんまり印象良くなかったです。俺はマンガには正直なのだ。




 しかし、第二話で、黒輪が出てから変わる。いや、単に俺好みのヒロイン……というだけなんですけどね。だがしかし、ここからこのマンガの印象が一気に変わる!!





 あばたもエクボ…と言うように、このマンガに対して関心が高まったのも事実。多少の違和感は無問題!!ヒロインが気に入ったから態度豹変!!俺はマンガに対してワガママなのだ。




 まあ、本当に黒輪が寝たきりで出なかったら、テンションがガクンと落ちますが。




 凛とした武人にあって、腕も立つ!!ちょっとおっかない感じ。でも、実は感情の人で、手遅れな人の腕を切り落とすのにためらいが無いけど、辰吉には致命傷を与えないとか本当にいいキャラですよね……。





 このマンガの肝は『威勢のいい町人の辰吉』が『バケモノ級の強さの武蔵』に『いかにして勝利するか?』なんですが、原作が青山先生だけにおそらく一筋縄でいかないギミックが仕掛けられているに違い無い。




 作画の篠原花那先生ですが、面白い絵だ。ここで言う『面白い』というのは『興味深い』という意味で。妙にポーズにぎこちなさが感じられる絵だし、ところどころ『?』な箇所も感じるのですが、とても惹かれる絵だ。なんかね…予感なんですが、何かのキッカケがあると途端に爆発しそうな魅力がある……。





 とりあえず、辰吉の『運命を乗り越えてこそ生き様!!』というマンガ脳にビクンビクンくるセリフもあったコトだし、次回も期待しちゃうぜっ!!






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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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