渡辺航・弱虫ペダル・第685話『息を合わせる』 - 豚か狼か
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渡辺航・弱虫ペダル・第685話『息を合わせる』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
05 /22 2022



 『弱虫ペダル』は一年のインターハイ終盤にアニメ化したような記憶があるが、特に女性陣からキャラ人気を獲得できたのが大きいと思います。


 その中でも、巻島&東堂は人気が高くスペアバイクにてその物語は続いている。


 で、二年生編になってそのキャラ人気を一番に期待されたのが



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 やっぱり葦木場だよなあ……。



 ただ、後付け設定キャラの為、『これだけの実力者が何で今までインハイに出られなかったの?』というクエスチョンに対して、『出場したレースでブルってしまい、逆走という危険かつ醜態をさらしたから』というアンサーが用意されていた。



 このアンサーはあんまりよろしくないよね?そもそもその指示を出したのが福チャンなんだから『お前がそれを言うな』になってしまうしなあ。



 こうして葦木場は雑用係としてやっていたが、他の三年生たちは(当時)は『アイツはデキるヤツだ!!』と一目置かれていた…という流れ。



 自分としては『実力はあるけどハートがビビリ』でインターハイをキッカケに『化ける』というキャラで良かったように感じている。『このまま坂道が先行する。走れるのは自分しかいない!!怖い!!怖い!!どうしよう……でもやるしかないんだ!!』って変身があれば良かったのではないか?



 が、これは俺の『男性視点』なんだよなあ。



 ツイッターで興味深い見識があった『男の変身は弱かった自身を乗り越えた成長であり、女の変身はこれが本当の私である』と。確かに『セーラームーン』なんかはドジで冴えないうさぎチャンは『実はすごい正義の味方でプリンセスで美形の彼氏(但し、セーラームーンより弱い)がいる』のが本当の私で、普段のアレは仮の姿みたいに描かれているしな~。もちろこれは傾向の話であって、ちょっと古くなりましたが、いわゆる『なろう系』も本当の俺はこんなのでは無いがウケている訳だし。


 主観ですが、東堂&巻島は女性的願望の強いキャラに感じます。普段は冴えない(あるいはテンションが空回りしている)けど本当の彼は違う……みたいな。





 葦木場はどう扱ったら良かったのか……そのアンサーが見当たらないなあ。



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宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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