- 豚か狼か

フィクションは地続き            星野茂樹・石井さだよし『解体屋ゲン』

週刊漫画TIMES
02 /14 2018


 マンガに惹かれる理由として『フィクションだからこそ、よりリアルを感じさせる描き方もできる』というコトがある。この『リアルを感じ、日常に置き換える』というコトができなくなったら怖い。俺はとても怖い。


 リアルをイメージできないというのはどこか絵空事で無関係だと思ってしまう。人という生き物は『無関係なもの・無関心なものはなくなっても平気』だし、『だから攻撃して滅ぼしていい』という認識も持ったりする。考えるコト・現実に照らし合わせて考えるコト…その過程そのものが大事なんじゃないでしょうか?





 今回の『解体屋ゲン』は現場にいる働き者の二人が備品泥棒との疑いをかけられる。どうやら二人とも『元ヤクザ』のようだ…。そこに二人の雇い主である目崎が訪ねてきて…という流れだ。









 このセリフに対して違和感を感じる者もいるだろう。挙げた例も『俺は違う』というのも当然居るだろう。ただ、自分の感じたところはちょっと違っていて『誰も絶対安全は保証されない』という意味に感じます。そして目崎は『だから俺みたいに受け皿になってやるヤツがいなきゃいけないんだ』と考えているのだろう。


 世の中ってのは全員参加者なんです。誰が特別に偉いなんて無いし、人生に勝ち負けなんて無いって俺は信じたいんですよ。これはね綺麗事って訳じゃない。



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 電子書籍二巻……初期の頃から『解体屋ゲン』では度々描かれていたコトです。



 『知らない誰かが支えている』というコト。それに対してちょっとは理解して感謝してもバチは当たらない。前々から俺は『勝ち組・負け組』とか『底辺』とかそういう言葉の卑しさがイヤで腹立たしかったんですが、こういうカタチで訴えてくれる作品があるのは嬉しいコトですね。



 そういえば原作の星野先生が『ことなかれ』(画・オガツカヅオ先生)というホラーもやっているのも今回『あ、そうか!』と思った。そう、ホラーマンガもまた『リアルを感じ無いと怖く無い』というコト。ガテン系もホラー系も根っこの魅力は案外一緒なのかもしれない。


否モテがモテました!!        板倉梓『間くんは選べない』

サクっと読めるマンガ…サクマン
02 /14 2018



 なぜだ?


 …と言いつつも理解も納得もしている。俺がモテないのは絶対なのだ。そう、コーラを必ずゲップが出るぐらいに。なので、モテモテハーレムマンガでも読みましょう。そうしましょう。精神安定剤として。



 が、その『逃げ場すら奪ってしまう作風』が板倉梓先生だ。そして、どういう訳か自分はその作風が気に入っている。板倉先生の作品には思い入れがあって、この人が描き続ける限り自分は読むのだろうな~とか思ったりもしてます。




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 …というコトで、久々のサクマンは 板倉梓先生の『間くんは選べない』です。最近完結して全三巻と読みやすくなっております。



 ストーリーとしては『モテない童貞の間くんが、同時にファンタジーの世界のような女性二人にモテてしまい二股することに…』というヤツで。この間くんはしっかり男女合体などもしておりやがります。


 ペンネームからご理解いただけると思いますが、作者は女性です。が、どうして『こんなに男のコト理解してんの?』という感じなんです。いやいや…どうしてこんなにダメ男のコト理解してんの…が正解か?


 板倉先生の作風でもありますが、出てくる男の主人公は草食系…といえば聞こえはいいが、基本的に自己主張の無い温和なダメ男が多い。この『間くん』もそんなヤツでして、今回はダメ男がとことんクズになってしまう…という方向になっております。


 が、なぜか板倉先生の核それらのダメ男は不快でなかったりする。なんでだろう…と考えて腑に落ちるのが『男の弱さを知ってくれている』というコト。ここ描かれている『弱さ』は男なら理解できるところも多いと思いますが、『まあ、そういうの仕方ないよね~』みたいな諦めによる理解が描かれているように感じるのだ。



 …と言いつつも。ごめんなさい。このマンガのオチは『ざまぁ~』と思ってしまいました。さあ、こんなブログ記事なんか読んでしまっているモテない君もこれを読んで共感しようじゃないか!!




チャンピオン11号の感想

今週のチャンピオン
02 /14 2018


 いや~。チャンピオン誌『ビースターズ』を推しているな~。これはアニメ化なんかも期待しちゃっていいのかな?オタクコラボ大好きなローソンから『タマゴサンド』とかやってもよろしくてよ?





『ビースターズ』~別記事にしました。



『弱虫ペダル』~別記事にしました。



『浦安』~鏡の確認からすげー破壊に発展したもんだ。



『六道の悪女たち』~そう言えばこのマンガもまた『俺たちは仲間!!仲間!!』と必要以上に距離を縮めたがるのはなぜだろう?ここら辺の感じ方は個人差あると思うんですが、自分にはいささか病的に感じる。



『週刊少年ハチ』~別記事にしました。


『フシケン』~別記事にしました。


『GREAT OLD』~別記事にしました。


『ヒマワリ』~別記事にしました。


『鮫島、最後の十五日』~別記事にしました。


『魔入りました!入間くん』~別記事にしました。


『吸血鬼すぐ死ぬ』~ペンギンが苦手なヒロインって珍しいな…。


『逆襲インフェルノ』~ちょっと物語の要素が拡散しちゃっていてまとまって無い気が。とりあえず『エンマに会う』という目的は提示できたからいいのか?


『開田さんの怪談』~別記事にしました。


『囚人リク』~別記事にしました。


『Gメン』~別記事にしました。


『チョウソカベ』~別記事にしました。


『フルット』~別記事にしました。



 ここ最近、バキの休載が増えているような…?体調不良とかならキッチリ休んで再開してほしいですね。なんだかんだチャンピオン誌の宝ですもん。

 

諦めて前向きになった         板垣巴留『ビースターズ』

週刊少年チャンピオン
02 /13 2018


 日本橋ヨヲコ先生の『プラスチック解体高校』のセリフに『諦めて前向きになっただけだ』というのがあって、自分はすごい気に入っている。


 諦める=悪


 …みたいに捉える方も多いし、職場で『んじゃ、辞めます』なんて言ったら『お前、逃げるのか?』とか言い出すパワハラ上司なんかが病的に抱えているモノですが。


 諦める、というのは『新たな可能性が出る』ってコトでもある。大事な過程なのだ。




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 最近のマンガとかってあんまり大人描かないな~というのを感じていて、やっぱり『読者は癒しを求めている。イヤな現実を見たくないんだよ』運動の一環なのだろうか?


 そして『ビースターズ』という世界は大人…というのをよく描いている。その代表キャラとも言えるのがゴウヒンだろう。彼が『希望に燃えた目で世の中を変えたい!!』と叫んだら、台無しである。彼は『だったら他のヤツがやればいいんじゃねぇの?』ぐらいの感覚だ。自分はそんなに万能じゃない…って諦めからきている大人なんですよね。



 また、シシ組の連中やら市長なんかも『ずる賢い大人』として描かれている。世の中にはいろんな大人がいるんです。多分、その大人たちも最初は高い志を持っていたのだと思います。そして、それがこうなってしまったのは『諦めて前向きになった』があるんじゃないでしょうか?



 今の少年マンガって『諦める』を病的に嫌っていて、結果『幼稚な万能キャラ』になっちゃっているような気がします。もっと、そういうの描いてもいいと思います。


意味の無いこと            瀬口忍『囚人リク』

瀬口忍『囚人リク』
02 /13 2018


 『バキ』で描かれたコトですが、お前がどんなに速くても、自動車やバイクには勝てない……というのがあって、その努力や時間をかけてえたものが『無意味』になってしまうんですよね。目的地に出来るだけ損失しないで行く…というのが評価ポイントだとすれば。


 人間のやっているコトは大抵は『意味のないコト』な気がする。生き物というのはピラミッドの下に行けば行くほど合理的で無駄が無い。そして、これからさらに文明が加速して、無意味の幅も広くなるだろう。



 だからこそ、これからの人間は『無意味なもの』に執着し、楽しみ、悩んでみていいんじゃないでしょうか?



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 さて、今回の『囚人リク』は開始当初からの悲願であった『鬼道院を殴り飛ばす』のですが、それに『意味はあるのか?』という現実にリクが葛藤をみせるものになってます。



 これって『人間らしさ』であり、陽も陰も内包している部分なんですよね。



 ブン殴ることによって……ブン殴らないからには『前に進まない』というコト。ケジメ…というヤツだ。そうしないと前に進めない…という感覚はこれを読まれている方も心当たりはあるだろう。大きなことでも小さなことでも、ほとんどの方はそれを持っている。人として。



 が、それを拡大して考えると『あいつを殺せれば自分はどうなってもいい!!』になる。そして、事実そういう事件はある。これからどんなに社会が改善されようと、人間のレベルが上がろうと…ね。これはもう知恵や感情を持ってしまった『人間の業』なんだと思います。



 今回のリクのそれは人間らしさが滲み出ていたと感じます。




 …さて、来週はいよいよ最終回!『あれはどうなった?』はおそらくダイジェスト的に描かれると思いますが、個人的に原田と矢吹たちがどうなったか気になるな~。やっぱり死んじゃったのか?いやいや、ホッとさせてくれ!!


シンプルな作戦、シンプルな魅力

週刊少年チャンピオン
02 /12 2018



 望月三起也先生のは『秘密探偵JA』というアクションマンガがあって、これもまた結構なヒットになったが、自ら連載を終了させてしまう。『主人公が真面目で魅力が薄い…』という理由らしい。そして『ワイルド7』が生まれる訳であるが、主人公・飛葉をはじめとしたメンバーは全員が死刑一歩手前の犯罪者!!

 
 そんな感じなんで、初仕事も『退治じゃなくて逮捕でしょ?』と聞いた犯人をショットガンでアタマをスッ飛ばしてこうやってやるから退治ってんだよ!!とブッ殺してたりする。『ワイルド7』は一事が万事そんな感じの作品なのだ。


 が、『ワイルド7』で必ず守られていたコトがある。『何があっても仲間は必ず助ける』という信義だ。これはマンガの中でもシンプルなルール&テクニックで、乱暴な言い方をすれば『これさえ守られていれば大丈夫!!』なんです。マンガの云々の語りを見渡してみても、これって案外意識されてない?




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 今回はマックス君の『総司令としての魅力はあるか?』なんですが、『仲間は絶対』という価値観が提示されてました。



 マンガのキャラはイロイロなキャラ付けがされますが、この『仲間は絶対助ける』は本当に万能です。応用としては『仲間すらも平気で裏切る悪役』にすると、読者にヘイトが集まって主人公に肩入れしやすくなる。が、ここ一番で『その悪役は唯一人愛するヒロインだれけはなんとしても守り通した』ってなると読者も『案外イイ奴だったのかも…?』ってなるんですよね。



 マンガのキャラの魅力に悩んだ時は『これがシンプルに使える』という気がします。



 今回の『GREAT OLD』はマックス君のシンプル作戦も良かったけど、シンプルな魅力を描いた回でもあるんです。




背負って行け           平川哲弘『ヒマワリ』

平川哲弘『ヒマワリ』
02 /12 2018


 道徳観念みたいのが目まぐるしく変化している。


 例えば『昔は当たり前の企業のルール』などは『ブラック企業』として糾弾される。これは良い時代の流れだと思うのですが、あまりにも個の尊厳に甘えるのもいかがなものかと思う。


 自分のコトだ。アナタに迷惑かかりますか?かからないでしょ?なら自分に構わないでほしい


 …みたいな考え方もいかがなものかと思う。悪いのが目立つからソッチを信じちゃうと思いますし俺も疑う方ではありますが、基本的に人ってのは『自分が関わった人は幸せになって欲しい』って思っているんです。メッチャ善人はそうそういないけど、だいたいがささやかに善人なんですよ。それを『自分の自由だ!!』みたいに突っぱねるのは人として心が貧しいコトだと思うんですよね。ささやかな善人たちが今後の在り続ける為に。




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 今回の『ヒマワリ』のこのセリフはイマドキならば『俺の勝手!!何で俺の人生に関与すんだよ!!』と思っちゃうかもしれない。いや、そう思うのは勝手だ。だけど、その言葉が『なぜ出たか?』を理解してもいいんじゃないかな。楽しく生きるのには感謝は必要なんだから。


 ここにいる人たちは蓮の成功を願っている。


 …それを数値化して確かめるとかできないけど、でもやっぱりそうなんですよね。そういう気持ちって男は背負わないとだめだよ。古い考え方かもしんないけど、やっぱりね。そして、それが重いかな~と思っていたら、案外と土壇場の心の支えになってたりもするんです。



 …それにしても前作『クローバー』からは考えられないぐらいに『ヒマワリ』はアツい少年マンガだ!!(問題発言)これが『クローバーワールド』だったら、俺は前からテメェのことが大嫌いだったんだよ~と団長をブッ倒して東京リターンしてたんだけどなあ(酷い偏見)。



渡辺航・弱虫ペダル・第481話『決着の握手』

渡辺航『弱虫ペダル』&『弱虫ペダル SPARE BIKE』
02 /12 2018


 マンガのキャラクター!!


 キャラクターは作者が把握している!!作者の考えるコトに間違いない!!と思われがちだが、これはどうにも違うような気がする。アニメ制作アニメ『SHIROBAKO』で描かれていたコトだが、原作マンガの今後の展開が暗礁に乗り上げてしまい、それに追随しているアニメの方も製作がにっちもさっちもいかなくなっている…。そして、解決に導いたのは『キャラクターへの理解』であった。アニメ監督と原作者がガッチリと握手していて、自分はこのシーンがとても気に入ってます。作者だからこそキャラクターが見えなくなっている時もあるのだ。




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 手嶋、最大のミッション達成!!



 ここから書くことは『俺の妄想』というコトにして欲しいのであるが、今回の手嶋は『策士としてかつてない仕事を達成してしまった』という気がする……。今回のインハイでさんざんやらかしてたコトも今回の仕事の前には霞んでしまう。やはり手嶋をキャプテンにしたコトは正しかったのだろう。俺としてはなぜか悔しい気もするが、役割を果たした者は称えるべきだ。



 なんだか良い雰囲気作って、葦木場の戦意をカラッポにするコトに成功した!!



 去年のインハイでは『待宮は自分自身にすらペテンにかけていた!!』というセリフがありますが、今回の手嶋はまさにコレ。どういう訳か手嶋に心酔しきっていて今まさにクライマックスの葦木場を良い雰囲気でコーティングしてしまい、本来ならば『いや、こういう時こそホントに気合で逃げろ!!』というチャンスを奪ってしまった。そう、後続車は遥か後方であり、葦木場の本来の仕事は振り切って単独ゴールである。


 山岳賞を獲って緊張が緩んだ手嶋を置いてきぼりにするチャンスはここでしか無かった。そしてその震動(バイブレーション)が黒田にまで届いてしまったのか?本来なら『何アイツまったりこいてんだ?』と葦木場にイラつくはずなのに『なら俺たちが獲るしかない!!』とダッシュしてしまった……。手嶋はここまで『やってのけてしまった』のだ。手嶋…恐ろしい子!!



 それにしても鳴子対悠人くんか~。これはこれで楽しみなんですけど、展開の都合で脚質チェンジさせられる二人がいささか不憫である。そして、鳴子は御堂筋くんとのバトルも控えているんじゃ?来期は鳴子&鏑木コンビのセンが濃厚だと思ったんだけどな~。


面白い…?            森田将文『出陣★昆虫武将チョウソカベ』

週刊少年チャンピオン
02 /11 2018


 面白い作品は黙ってても売れる。面白さに比例して売れる。



 …という考え方がありますが『そうかなあ?』と思うし『それはあまりにも浅薄な考え方じゃないかな?』とも思います。『なぜこんなマンガが載ったのだ…?』と感じるコトも少なくないのですが、雑誌に載っている作品は基本的に高いレベルにある。ほぼ全てのマンガは面白いと感じてます。


 が、俺もカラダは一つなんで意識できる作品も絞られる。マンガが好きな自分ですらこんな感じなのだから、フツーにマンガを読んでいる方には『読むキッカケ』というのが重要になってくると思うのです。読んでもらう…という状態にもっていくコト。面白いマンガが黙ってても売れるなら宣伝というものの一切が必要なくなる。読ませる工夫ってのが必要で、ここら辺はマンガ家さんより編集部や販売店舗の努力になってくるのですが。


 ただ、この記事を読まれている方にも経験はあると思いますが今まで読んでなかった作品が『あれ…?面白いんじゃないのか?』と感じて場合によっては単行本一巻から読み始めてしまう…というのもある。嫌いだったマンガが急に愛おしくなるとか。『アイツ、最低よ!!と思っていたら、雨に濡れた捨て犬を拾ったのを目撃してしまった少女マンガのヒロイン』のようにキュン…となってしまうコト。



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 自分にとっての『チョウソカベ』がそんな感じ。


 最初は『それなりに面白いかな~』みたいに思っていたのですが、ここ一カ月ぐらい気になってきて、今週は新章突入というのもあって『面白い展開になってきたから個別書きたいな~』って思えるようになってきた。



 これも『マンガの自由さ』って自分は思ってます。こういうのがあるからマンガは良い。そして、こういうのって単行本派だと無いんですよね…。マンガの環境も今はイロイロと分岐点に入ってますが、紙雑誌媒体ってのはやっぱりいいな~。


 こうね、ページをパラパラとめくったりしていると『たまに気になるカットが入ってくる』んですよね。今回だと『開田さん』みたいに。で、思わず手を止めて読んじゃう。普段読まなかった作品でも。『スメラギドレッサーズ』も開始当初はかんばしくなかった気がしますが、八話の見開きをキッカケに転んだ方も多いように感じてます。



 マンガって逆転もあるんですよね。


 
 ちょっと出遅れましたが『チョウソカベ』はこれから楽しく読みたいと思います。




黒髪ロング+メガネ+美人            木々津克久『開田さんの怪談』

週刊少年チャンピオン
02 /11 2018


 いいですか?世の中のほぼ全ての男、と断言してもいいコトなのです。


 世の中ほぼ全ての男は『黒髪ロング+メガネ+美人』が好きなのです。思春期の男の子はカラダの自由を奪われて犯されたいという妄想をほぼ全てがシテいます。


 理不尽にブン殴られるのは普通にアタマにきますが、理不尽に黒髪ロング+メガネ+美人にもてあそばれたいのです。上の口では拒否っているけど、下のオチンチンは正直なのです。なのです。




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 これはこれでいいな~



 …と思ってしまった勇チャンはダメなのでしょうか?とりあえず、勇チャンはドMなので、むしろ大歓迎です。コチラがハアハアしながら鼻血出してしまいそうです。


 話の真偽…というのは重要では無いんですよ。


 彼女のようなキモオタの願望を凝縮させたような美人がこんな冴えない男のタメに下準備を念入りにやって攻撃してくる…というコトに欲情するんです。



 これはこれでドMでキモオタの願望を描いているという気がします。


宇都宮 勇

魔中年の書く、かなり結構ダメダメなブログです。週刊少年チャンピオンの感想記事をメインにやってます。

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